PARIS→TOKYO

とうとう、初のヨーロッパ最後の日。
バルセロナで合流したHともまたしばしお別れ･･･
シャルルドゴール空港までお見送りにきてくれて。
「今度は２週間後京都で会おうね。」と約束をしてお別れをしました。


そして、CDGから帰りは大韓航空とエールフランスの共同運航便。
エールフランスの機材で飛ぶという。
長時間フライトでも、途中にCAが飲み物を運んでくれるということもないのね。びっくり。

とりあえずイミグレで、係員に「はいこっち」と言われるほうに並んだ。
しかーし！突然並んでいた窓口がなんの予告もなしにCLOSEされた・・・
で、誘導していた係員はまったく気にしていない様子。
並んでいたみんなは唖然。
「え？あ、そう、じゃああっち並んで」
って、後から来た人のもっと後ろに並びなおさなくちゃいけない羽目に。

もう！さすがCDG！
やっと通過できてそこからHにばいばーい！と手を振り、搭乗ゲートへダッシュ！
乗ったの最後だったよ。
そんなわけで、帰りにお土産買うことも出来なかった。

CDG、手荷物検査も時間がかかります。
ぜひ、早めにイミグレ通過することをお勧めします･･･
バルサ行くときのeasy jetのユルさはなんだったんだろう・・・


そんなアセアセした締めだったのさ。
ありがとう、ヨーロッパ。